【第17回:2026年6月運用報告】月利0.75%の着地。無理に動かない「守りの投資」で資産を守る

運用実績

本記事は2026年6月のホイール戦略の運用実績のまとめになります。

イントロダクション

  • 運用期間: 2026年6月1日〜6月30日
  • 目標: 月利:1.17%~1.53% (年利:15%~20%から算出。※複利換算)
  • 今月のハイライト: 目標未達。決算リスクを嫌った取引回数不足が原因。

収支報告

今月のトータル収支

トータル収支:+$23.42

【内訳】

  • プレミアム:+$23.42
  • 株式売却損益:$0
  • 配当金:$0

※ウィブル証券のMoneybullによる金利はトータル収支には含んでいません。

月利

約0.75% (※計算式:トータル収支 $23.42 ÷ 6月開始時の総資産 $3,115.75 × 100)

保有資産状況(7/1時点)

資産評価額

資産評価額:$3139.07

【内訳】

  • 現金(無担保):$3139.07
  • 現金(担保):$0
  • 株式:$0
  • オプション:$0

※オプションの売りは買い戻しが必要なため、評価額としてはマイナスとして評価します。

具体的なトレード記録

振り返り

良かった点

1回の取引だったが、権利行使価格も利食いのタイミングも理想的でいい取引ができたと思っています。また決算跨ぎを考慮してロールオーバーをしなかったのも正しい判断だったと思います。

反省点

1回しか取引できず、約2週間ほど取引を一切しなかったので、候補銘柄のピックアップが甘かったと考えています。機会損失にも繋がることから、もう少しトレードしたかったという本音もあるので、決算が8月下旬や9月のいい銘柄がないか調査してみます。

取引をあまり行わなかった理由については第16回の記事で説明しています。

※機会損失にはなりますが、待機資金は外貨建てMMFとして運用しています。これにより、『無理にポジションを持ってリスクを取る』必要性が低くなり、結果として『自信のあるトレード以外は手を出さない』という冷静な判断が維持できました。

来月の方針

7月から決算が本格化するので、基本は様子見の予定です。本音はホイール戦略をどんどん回していきたいところですが、欲張って大きな損失を被るのは嫌なので、我慢の1か月になると予想しています。
そのため6月、7月は目標が未達となる可能性が高く、8月以降に挽回していく必要があるかなと考えています。

ただ、反省点にも記載している通り、現金を泳がせることは機会損失になるので、チャンスがありそうな銘柄をもう一度洗い直してみたいと思っています。

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ホイール戦略:学習ロードマップ
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【第15回:証券会社のご紹介】Moneybullがホイール戦略と親和性が高い「ウィブル証券(Webull)」を紹介
本記事では私が使っているウィブル証券(Webull)のMoneybullという仕組みが、米国株オプションの「ホイール戦略」と親和性が高いと感じたため、その特徴と注意点について解説します。

【ご注意】
当ブログで紹介しているホイール戦略やオプション取引は、高いリスクを伴う金融取引です。利益を保証するものではなく、元本を割り込む、またはそれ以上の損失が発生する可能性があります。取引の際はリスクを十分にご理解の上、自己責任で行ってください。

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