ホイール戦略:学習ロードマップ

【ご注意】
当ブログで紹介しているホイール戦略やオプション取引は、高いリスクを伴う金融取引です。利益を保証するものではなく、元本を割り込む、またはそれ以上の損失が発生する可能性があります。取引の際はリスクを十分にご理解の上、自己責任で行ってください。

導入:まずはここから

このページは、私が実際にホイール戦略を実践する中で重要だと感じた概念を、ステップ順に整理したロードマップです。オプション取引は複雑ですが、順を追って学べば着実に理解できます。

【STEP 1】ホイール戦略の全体像を掴む

ホイール戦略を始めるなら、まずはオプションを把握しましょう。専門用語を極力使わず、図解を用いて仕組みを解説しています。
[第2回:「オプション取引」とは?]

戦略の核となる「ターバイ」を解説します。「安く株を買う裏技」という一般的な理解を否定し、ホイール戦略における真の役割と、知っておくべきリスクを深掘りしました。
[第3回:ホイール戦略におけるターゲットバイイングの考え方とリスクを解説]

出口戦略の1つである「カバコ」を解説します。ターバイで株を引き受けた後、どうやって損益を確定させていくかを解説しています。
[第4回:カバードコールの仕組み・リスクと利確の考え方を解説]

「ターバイ」と「カバコ」を組み合わせたホイール戦略の流れについて解説します。
[第5回:ホイール戦略の仕組みとリスクを解説]

上記4記事の総まとめ記事

※上記の内容を一度に復習したい方は、こちらのまとめ記事をご覧ください。

【第6回:第2回~第5回の総まとめ】ホイール戦略の概略まとめ
私が過去に作成したホイール戦略記事のまとめ記事となります。本記事を見ていただければホイール戦略の流れやメリット・デメリットが図や表で分かりやすく理解できるようになっています。

【STEP 2】オプションを味方につける(グリークス・IV)

ホイール戦略を安定させるために必要な「計算指標(パラメータ)」の基礎です。
これらを理解すればホイール戦略が確率に基づいた戦略的な投資へと変わります。

まずはオプション用語を理解しましょう。
[第7回:オプション用語入門編]

ホイール戦略においては味方となるセータについて解説します。セータの仕組みを理解して効率良く利益を拾っていけるようにしましょう。
[第8回:オプションの時間価値を削る「セータ」の仕組み]

ホイール戦略における最大の脅威となるデルタとガンマを解説します。オプションの売り手はデルタやガンマにより大きな損失を被ることがあるため、そのリスクについてしっかりと理解しましょう
[第9回:オプションの価値を加速させる「デルタ」と「ガンマ」の仕組み]


ホイール戦略においては敵にも味方にもなりうるIVとベガについて解説します。普通の株式にはないオプションならではの要素になるので、味方に付けられるようにしっかりと理解しましょう。
[第10回:市場の期待度・恐怖度でオプションを動かす「IV」と「ベガ」の仕組み]

上記4記事の総まとめ記事

※上記の内容を一度に復習したい方は、こちらのまとめ記事をご覧ください。

【第11回:第7回~第10回の総まとめ】ホイール戦略時の「グリークス」と「IV」との向き合い方について
私が過去に作成したオプション戦略記事を元にホイール戦略でのグリークスとIVとの向き合い方をまとめています。本記事を見ていただければホイール戦略においてグリークスをどう味方につけ、どのようにリスク管理すればよいか理解できると思います。

【STEP 3】銘柄選定の考え方

ホイール戦略の勝敗は「銘柄選び」でほぼ決まります。
銘柄を選ぶ際の基準について考えていきましょう。

以下の記事は、管理者が考える銘柄選びの基準をまとめた記事であり、特定の投資商品、銘柄への勧誘や投資助言を目的としたものではありません。投資における最終判断はご自身にてお願いします。

銘柄の選定基準について解説しています。
[第12回:ホイール戦略に向いている米国株の条件]

上の基準だけではイメージが付けづらいと思うので、分かりやすくするための試みとして「どのセクター(業種)がホイール戦略に向いていそうか」という観点で考察しています。
[第13回:ホイール戦略の観点から米国株の各セクターを考察]

【STEP 4】実践編

上で基本的な理論を学んだら、いよいよ実際の市場でホイール戦略を回していくフェーズです。しかし、机上の空論通りにいかないのが相場の世界であり、実戦では常に細かな判断が求められます。
ここでは、そういった実戦で使えるテクニックについて紹介しています。

ホイール戦略における「難所」の1つである決算をどう乗り切るかについて考察しています。
[第18回:「決算跨ぎ」をどう乗り切るかを考察]

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